GParted LiveCD を使って parallels workstation のディスクイメージ,パーティションの拡張
Parallels workstation上のゲストOSのディスク容量が足りなくなったら どうするか?
という2つの方法が考えられる。
参考 diskpart.exe
ウインドウズ標準のツールでもパーティションの拡張は可能。
新規にディスクイメージを作成して追加
これは普通にイメージを作成して、 Parallelsの起動時に表示される設定画面で 作成したディスクイメージを追加してやればいい。
あとは、追加したディスクをゲストOS側で どう認識させるかは、ゲストOSによる。
Linuxの場合は、マウントポイント(/mnt/newdisk)を作成した上で、 /etc/fstabに記述を追加する。
/dev/hdc1 /mnt/newdisk ext3 defaults 1 2
ゲストOSがwindowsの場合
コントロールパネルの管理ツールを開いて、コンピュータの管理を起動、 ディスクの管理を選択して、ディスクを追加する。
既存のディスクイメージのサイズを拡げる
もうひとつの方法が既存のディスクイメージを拡張すること。
この方法の利点は、ゲストOS上でディスク設定が不要なこと。
必要になった都度、ディスクイメージを拡張していけばよいこと。
Parallels desktop for windows には、ディスク管理ユーティリティがついていて
既存のイメージを拡げることが簡単にできる。
しかし、parallelsのサポートページにも記述があるように、 単に拡げただけでは、ゲストOS側で自動的に拡がったことを関知して ディスク容量が増える、というような都合がいいようにはいかない。
parallelsのドキュメント
ディスク管理ツールで拡張できるが、 パーティションを拡張できるわけではない。 それをするには、 ゲストOS上でパーティションを拡張する必要がある。
GParted Live CD を使う
そこで、GParted を使う。
この手のディスクパーティションツールはパーティションマジックが有名と思うが
(
パーティションロジック
という無料ツールもあるようだ)
日常的に使用するものではないので、たとえ多少使い勝手が悪いとしても、
無料のツールだとありがたい。
その線で探してみると、GPartedというフリーソフトがあることがわかった。
しかも実際に使ってみると、使い勝手は非常にグッド。
(日本語表示にするとボタンラベルが文字化けするとか問題があったが、英語表記を選択すれば問題ない)
参考
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070416/268352/
FAT32,NTFSにも対応しているので、 ウインドウズ用パーティションの操作もできる。
Parallelsで使う場合、isoイメージをそのまま起動用のCD-ROMとして設定できるので、 ネットからダウンロードした isoイメージをそのまま使えます。 CD-Rに焼き直す手間もかからないので、本当に楽です。
GParted LiveCD 操作手順
パーティションの設定はマウスだけで操作できて、とても簡単でした。
Step1 isoイメージをCD-ROMドライブとしてparallelsに設定
Use image option を使います。
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Step2 ブートオプションの設定
CD-ROMから起動するように設定します。
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Step3 GParted Live CDを起動します
起動画面
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キーマップの指定(デフォルトのUSを使う)
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言語の指定(デフォルトのUSを使う)
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Step4 GParted 設定画面にてパーティションの操作
起動直後
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マウスでパーティション領域のリサイズ
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リサイズした内容の適用
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リサイズ成功
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終了
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