Mon, November 19, 2007
Parallels workstation のゲストOS(Linux)にディスクを追加する方法
Parallels workstation でハードディスクを後から追加する方法。
ホストOSのハードディスク容量に余裕がある場合は、 あらかじめ大きめにゲストOS用HDDイメージを確保しておけますが、 私の場合、あまり余裕がないので、 ゲストOS用HDDイメージのサイズもぎりぎりの大きさにしていました。
それが災いしてあとからHDDを追加しないといけないハメに...
足りない場合の別の対処方法
容量が足りない場合は、HDDイメージを追加する以外にも 既存のHDDイメージを拡張する方法があります。
追加手順
Step1 Parallels上で空のディスクイメージを作成して追加

Step2 ParallelsのゲストOS(Linux)を起動
Step3 fdiskで追加したディスクイメージにパーティションを追加
$ su
# /sbin/fdisk /dev/hdc
- ※pやnコマンドをつかってパーティションを作成します。ここでは、ひとつのパーティションだけを作成したことにします。
- ※/dev/hdc にディスクが見付からない場合は、/dev/hdb,/dev/hdd などを探します。
結果的に以下のようにします。
コマンド (m でヘルプ): p
Disk /dev/hdc: 3146 MB, 3146121216 bytes
16 heads, 63 sectors/track, 6096 cylinders
Units = シリンダ数 of 1008 * 512 = 516096 bytes
デバイス ブート 始点 終点 ブロック ID システム
/dev/hdc1 1 6096 3072352+ 83 Linux
Step4 mkfs にてフォーマット
# /sbin/mkfs -t ext3 /dev/hdc1
Step5 テストでマウントしてみる
# mkdir /mnt/testhdd
# mount -t ext3 /dev/hdc1 /mnt/myhdd
# df
Step6 /etc/fstabの編集
次回起動時に自動的にマウントされるように、 /etc/fstabにエントリーを追加します。
/dev/hdc1 /mnt/myhdd ext3 defaults 1 2
Step7 再起動して確認
再起動してみて、意図どおりマウントされるか確認します。