nas
NASとMacOSX10.4とrsyncとか...バックアップ環境構築試行錯誤(nas)
いま、災害対策のために、いわゆるコロケーション的な発想で、 社内の重要なデータを遠隔地にミラーするための環境構築をしています。
遠隔地にあるサーバにインターネット経由でコピーする、ということで、 ssh + rsync という組合わせで行こう、というところまではよかったのですが、 社内の実情にあわせて、テストを開始すると問題が多いことがわかってきました。
まず、社内では、NASを使っていて、クライアントはウインドウズの使用が基本。 一部はMacという状況なので、 ウインドウズ中心に組み立てると話が早いです。 しかし、ウインドウズでssh,sshd,rsyncを使うには、Cygwinを使う必要があり、 Cygwinは、NASとのデータやりとりで日本語ファイルで問題があるようです。 (詳しくは調査していないが、以前テストした記憶では、file has vanishedというエラーが出る。)
また、管理上Cygwinなどをわざわざ入れるのが煩わしい,トラブルになったときに対応する人がいない ...という問題もあり、 あらかじめ ssh,sshd,rsyncがインストール済のMacOSXをベースに ミラーバックアップ環境を構築することにしました。
NASという製品の調査
いま、NASの取り扱い説明書の企画を立てている。
SOHOでやっているとNASというのは、IOデータさんやBuffaloさんの製品を真っ先に思い出します。
しかし、調べてみると、NASに特化したOSをWindowsStorageServerとしてマイクロソフトは
リリースしていて、そのOSを採用したNASやファイルサーバをHP(ヒューレットパッカード)やIBMが
販売している。
同じNASなのに何がどう違うんだろう?と調べてみると、 企業におけるNASの利用の仕方が、SOHOやホームユースとは異なることがわかりました。