Index (July 2007)
Inno Setup のセットアップ設定ファイルにJREのファイルを追加(installer,java)
InnoSetupを使えば、Javaで記述したJavaVMを必要とする プログラム一式をJavaVM込みで配布することができる。 ファイルサイズさえ気にしなければ、 Javaで記述されたプログラムであることを意識させないで配布することが できます。
InnoSetup
では、foo.iss ファイルの[Files]セクションに
インストールするファイルを指定するのだが、
指定のディレクトリ以下全部を追加、といった記述はできないようです。
(知らないだけ?)
[Files]セクションに単純にインストール対象ファイルを列挙すれば いいので、話は簡単なのだが、JREを丸ごと含めるような 長い記述となると、手作業では無理。
そこで以下のようなJRE以下のファイルを列挙して、 InnoSetupの iss ファイルの[Files]セクション記述形式で、 出力する jython スクリプトを用意して使っています。
USBメモリの活用した複数マシンでのデータ一元管理方法 その1
U3というUSBの規格を知って実際に購入したのが2007年2月のこと。
今では、USBメモリなしでは考えられない状況です。
もともとのきっかけは、新しいPCを導入したこと。 仕事柄一年に一回くらいの割合で、環境の移行をすることになるのだが、 とうとうそれが面倒になってきた。 そんな状況で何かいいツールはないかと調べていて見つけたのが、U3という規格。
U3というUSBメモリの規格は、USBメモリ内にデータだけでなくアプリケーションも インストールできるので、USBメモリだけ持ち歩いていれば、 (そこにインストールしているソフトウェアに限っていえば) 自分の普段の環境でどのPCでも作業できることになる。
出張のときにキンコーズで借りたPCで、メール連絡したり、 いつも使っているツールで片付ける、ということも可能だと思う。 (セキュリティ面では不安な気持になりますが)
もともとはそういうU3のコンセプトに感動して導入したのですが、 半年たった今現在、実際にそのコンセプト通りに使っているのは、 メール(thunderbird)だけです。
FirefoxやOffice(OpenOfficeOrg)、それから画像管理ソフト(HP Photosmart Essential U3) などを使おうと思って実際に試したのですが、結局使わなくなってしまいました。
psやepsからテキスト情報を抜き出す方法(postscript,eps)
日本語マニュアルを元にして英語マニュアルを作成するために epsデータからテキストを抜き出す方法を調査。
ps(Post Script)やeps(Encapsulated Post Script)は、それ自体はテキストファイルなので、 文字を抜き出すことは可能。 ただこちらの意図したように抜き出すのは、一筋縄ではいかないようです。
namazuは、psファイルもインデックス対象に入れられるので、 psをプレーンテキストに変換するフィルタがあると思って 調べてみると、postscript.pl というフィルタが用意されていました。
しかし、postscript.pl は、内部で、ps2ascii または ps2text を 呼び出しているだけなので、結局ps2ascii か ps2text が ps からテキスト情報を抜き出している核になるプログラムということ。
unison...複数のマシンでファイルを同期したい場合(unison,usb)
複数のマシンで、ファイルを同期するためのひとつの方法としては、 subversionがありますが、 それを使うには、大掛かりすぎる場合
unisonを使うという方法があります。
UNISON以外のもっと簡単な同期方法
Javaでjarに詰め込んでおいたHTMLファイルを表示する(イメージも扱う)
Javaで書いたプログラムにヘルプをつける場合に、 そのヘルプコンテンツをHTMLで用意することがあります。
そのような場合、ヘルプ用HTMLコンテンツやそこからリンクしているイラストを すべて、jarに詰め込んでおいて プログラムから使いたくなりますが、そのためには、 ちょっとしたコツがいるので、整理しておきます。
複数のイメージをまとめてPDFに変換する(iTextを使用)
納品するソフトウェアのスクリーンショットを印刷しなければならない。
印刷対象となるスクリーンショット画像が多数あるので、なんとか単純化できないか?
(今後もバージョンアップのたびにこの作業は発生することだし。)
オライリーのPDF HACKSを見てみると、ImageMagickの convert ツールでこれができると 書いてある。
$ convert -density 100 -page "800x800>" -resize "800x800>" *.gif output.pdf
やってみると確かにカレントディレクトリにある *.gif画像のスクリーンショットを
全部一ページ一画像の形でPDFに変換してくれた。
超便利!と思ったけど、余白がない状態で出力される。
これなんとかならないか、と思って調べたが、余白をとる方法がわからなかった。
そもそも生成するconvertコマンドのオプション自体も意味がわからない(まさにマジックだ)。
仕方がないので再び iText にお世話になることにした。